スーパーマン「マン・オブ・スティール」
2013年02月2日
タイトルから「スーパーマン」がなくなったスーパーマンの映画「マン・オブ・スティール」。
なぜか、黒いですね★
今までのスーパーマンは、青に赤。それに赤マントって言うのが定番だったと思いますが(*^^)v
クラーク・ケントを演じるのは、ヘンリー・カヴィル。イギリス出身の俳優さんです。
何よりも凄いなって思ったのが、他の出演者★
クラークの実父ジョー・エルがラッセル・クロウ!
で、育ての親になるお父さんのジョナサンがケビン・コスナー、お母さんのマーサがダイアン・レイン!
さすがスーパーマンの親たちは、スーパー凄い人たちが揃ってますよね★
驚きです。
ケビン・コスナーとダイアン・レインのこの二人、どんな夫婦になるんでしょうね!
さらに!恋人のロイス・レインにエイミー・アダムス! まだ、賞は取っていませんが、アカデミー賞主演女優賞とか助演女優賞とかゴールデングローブ賞とかに何回もノミネートされてる女優さんで、「魔法にかけられて」が日本では有名でしょうか?
さらに!!ローレンス・フィッシュバーンも出演しますし、ハリー・J・レニックスも出演されるようで、出演者を見に行くだけでも楽しそう(*^。^*)!!!!!
なんか、凄いキャスティングですね★☆★
クラーク・ケント役のヘンリー・カヴィル。
男前!!
今までどの作品も見たことがないんですが、見てみたくなりました。面白そうな作品に出てるんですよね★
「モンテ・クリスト伯」「トリスタンとイゾルデ」「インモータルズ -神々の戦い-」など
【過去記事】
官能小説「Fifty Shades of Grey」の映画化で・・・
巷では、官能小説「Fifty Shades of Grey (フィフティ・シェイド・オブ・グレイ)」